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資本主義

 経済理論は良く解らないし、第一家計のことも解らない私ですが、どうも資本主義というものは、ねずみ講に似ていると思います。宇宙開発というか宇宙への殖民が進まない限り、地球という有限のパイの中で動いている経済。誰かが得すれば誰かが損するのです。しかし、資本主義はインフレでも何でも良いから成長、膨張しないと、その理論が持たないような気がします。
 資本主義でなくても過去の歴史の経済破綻時は、戦争でチャラにするというか、リセットしないと再生していないようです。個人や企業のレベルでの自己破産みたいにです。
 社会主義に勝ったと思った資本主義、おごれる者は久しからずや…ですか…
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末期症状

 折に触れ、歴史の境目の滅び行く政権の感覚の鈍さを書いて来たが、現在の日本は全体がこのような状態に置かれていると思います。
 小泉首相は、経済を他人事のように語り、一年間で生気を権力と言う妖怪に吸い取られたようですし、竹中大臣は喧嘩のやり方を知らぬお坊ちゃま状態です。片や自分たちの方法が間違っていた為に今日の経済破綻を招いた張本人の自民党の派閥のドン達が、方法の成否は別にして清算しようとしている政権の足を引っ張っています。引っ張っている自分たち自体が沈んでいるという意識がないみたいですね。恐ろしい感覚です。
 銀行の頭取達は、バブルの泡を造った自分達の罪は知らぬ顔で、不良債権処理政策を批判、恫喝しています。あの人達は、折角上り詰めたのだから叙勲を受けるまでは…とか、この歳で何で牢屋に入らないといけないのか…とか、あと少しの寿命が尽きるまでこのまま何事もなければ良いとかいう、きっとケツの穴の小さい方々なのでしょう。(人のことは言えませんが…)
 ある評論家が、何月危機とか騒いでも今までみんな何とかなったと思い、今度も大丈夫と意識が低下した時に本当の危機は来る、「狼が来た」の童話では、慣れてしまって最後は全員狼に食べられてしまうと述べていました。中々の見識と人間の心理を突いています。
 何とかなる、明日もまあ変わらないかなと国民の殆どが慣れてきた時が危ない。集団心理の安心感が崩壊を招くと思います。しかし歴史が語るように時代末期の政権が再生した例はないのですから、致し方ないという諦めもどこかあります。

拉致と残留孤児

 拉致家族の方々について、国民が歓迎し、守れなかった政府が全面支援するのは当然のことだと思います。ただどこか忘れ去られた感のある中国残留孤児の方々も歴史に翻弄された点では同じだと思います。
 毎回、東京オリンピックの遺産の青少年センターでの宿泊とダイエーでのショッピングという企画が、妙に印象に残っています。今となっては、経済格差とか数字的な考慮しか出来ない冷淡な外務省の対応としか思えません。

ノーベル化学賞

 昨日、島津製作所の会社員の田中氏が、ノーベル化学賞を受賞したのは衝撃的だった。一昨日の物理学賞に続いての受賞だっこともあるが、名誉賞みたいな感じで昔の功績を讃える感があったですが現役の受賞でした。ただ他の2名と同じテーマということで、年齢と言うよりも成果を重視した選考であったと思います。
 発明、発見は経験ではなく、逆に無垢な時の方が良いみたいですが、田中氏も大卒後、5年目で今回の受賞対象の発表を行っており、今の時点でも早15年くらいみたいです。
 同じ年生まれの私としては、比較して自分の不甲斐なさを感じずにはおれないのですが、まあ何とかしなくちゃ、なんとかしようねとも思っています。

名ランナーと名馬

 競走馬とランナーを比較することは、いすれにも失礼かとは存じますが、お許し願いたい。
 高橋尚子はずばりサイレンススズカでしょう。彼も素質開花後はレースの壊し屋として、そのスピードに付いて行こうとかせり掛けたようとした者は潰れ、かと言って一人旅させたら楽勝されてしまうという強い名馬でした。男子では私がマラソンに興味を持つことになった原因?であるフランクショーターがいます。当時はスタート後すぐに飛び出す彼に誰も付いていけなかったのです。高橋選手も自分でレースを作って勝てるという日本人には珍しいタイプです。
 日本人の資質としては、瀬古選手やシンボリルドルフののタイプが成功しやすいといえます。好位置につけ、コバンザメのように相手をペースメーカーにし、4コーナーを回ってから直線で抜け出すという安定感あふれる走りです。しかし、逆にその計算ずくという点で、面白みに欠けるところがあります。ミスターシービーのようなランナーは中距離にはいますが、マラソンでは難しいのかな…

ベルリンマラソン…ゲスの勘ぐり

 高橋尚子がベルリンマラソンを走り、危なげなく優勝し、まずまずのタイムだったが、高橋への期待は大きく、やや期待外れだと誰もが思ったのではないでしょうか。
 まあプロなのだからパフォーマンスが求められても当然ですし、サービス精神もあるのでしょうが、走った後、体調が悪かっただの、走らせたくなかったと言った小出監督の発言は何か可笑しいと思いました。
 11月の東京国際も走るという、エリートランナーらしからぬ挑戦。アテネ後の引退も見据えているのではと思えます。
 オリンピック選考会の名古屋で優勝し、確か大阪も取っていたかと思いますが、今回の東京で、日本の女子国際を全て制覇することになります。また東京で資格をとって世界陸上のタイトルも狙っているのでしょう。(前回は故障で欠場)
 これで世界記録も含めて一応全てのタイトルを取ることになります。この貪欲さは素晴らしいと思います。
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Author:具備丼
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