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サガ

 私は帰宅時に夕刊○○ダイを買います。自宅のある駅に着く頃には読み終わって、大抵駅の新聞雑誌用のゴミ箱に捨てます。でも今日もそうだってのですが、おじさんが同じ列車から降りたおじさんがゴミ箱の窓から中を覗き込んで物色していました。こうなると人間のサガで自分が金を払ったものを他人に取られたくない、あいつは得して、自分は損するのはいやだという感情が起こります。
 自分の小ささを感じ、持ち帰っても古紙として出すだけなのにです。
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遺伝子を取り巻く現実について(2)

 パソコンの性能は、ソフトやOSによって決まります。あるソフトに機能に限界があり、それ以上にするにはキーボードを上手く操れるよう努力しても無駄で、ソフトをバージョンアップするしかないことは、誰でも理解出来ます。動物でもそれに近い感じを抱いていますが、こと自分たち人間のこととなると、事態は違ってきます。
 しかし将来は遺伝情報の診断書が目の当たりに出来るようになり、生まれた瞬間からその最も優秀な才能を伸ばす教育がなされるようになるでしょう。生まれた瞬間というより、結婚の判断材料として恋愛感情よりも、より強力なバージョンアップを目指して遺伝データの組み合わせで伴侶(というより遺伝子)の選択がなされるようになるでしょう。
 しかしこれは革命的な事実ではなく、実は恋愛も、このソフトのバージョンアップの作業の為に、より高性能になるようにソフト(遺伝子)自体に組み込まれたプログラムに過ぎないという事実が動物行動学で既に解き明かされています。

 話を戻しますと、才能は努力ではなく、遺伝情報で100%決まってしまうという事実は、タブー視されています。そのようなことが主流の考えとなると、差別や虚無主義がはびこり退廃的な社会になってしまうと考えられているからです。人々に夢や生きて行く希望を与える理論の方がもてはやされるのは当然でしょう。しかし、遺伝情報や遺伝子の意味が解明されかけている現代においては、このタブーとして避けてきた事実を認めないことには、過去の倫理や人道主義や宗教では解決出来ない段階に来ていると思います。

 しかし、まだそこまで実用化?されていない現在の我々にとっては、本当の才能が何なのか、またこの才能は何パーセント発揮出来ているのか、客観的に判断するのは難しいことです。(才能を測定する才能も重要ということでしょうか)
 だから、虚無主義にも陥らず生きて行けるとも言え、最後の幸せな世代と後世言われるのかも知れません。

遺伝子を取り巻く現実について(1)

 先般仕事で合ったある方が、昨晩NHKの時代劇にも出演していた俳優さんにそっくりで、声質や話し方も似ていました。そう言えば大体において、顔や体型が似ている人は、性格も似た傾向にあり、長年の経験で初対面でも外見を見ると、こういう人かなと解ります。
 骨格はスピーカーボックスと考えると、類似しているということは共鳴が同じなのですから、声質は似か寄るのは簡単に想像出来ます。更に骨格は遺伝情報によって作られるものですから、性格や気質の遺伝情報も近いと考えられます。
 性格を変えたい、私の場合だと短気を直したい等と思うし、何となく努力をすれば直せる、直らないのは努力しないからだという気持ちがあります。しかし最近感じているのは、人の才能や性能?は100%遺伝子に支配されているということです。人は生まれながらにして平等ではないとは、最近多くの人が思い始めているのではないでしょうか。貧富の差、国家体制、家族構成等様々な違いがあります。ただ、これらは努力や運で変えたり変わったりすることもあります。しかし決定的な不平等は遺伝情報です。他から抜きん出た有用な遺伝子が「才能」ということになりますが、従って才能は生まれた時というか受精した時に決定し、人はその遺伝情報の中でしか生きられないということです。
 才能に気づかないことや半分しか発揮していないなんてことはありますが、努力によって才能が200%開花したとか110%まで伸ばせた等ということはないのです。才能の測定装置がないから解らないだけで、最大で100%、人は生まれた時に持っている遺伝情報を越えることは出来ないのです。

日朝会談

 今日の日朝会談は、予想外な結果であった。拉致された方々の半数以上が死亡とは…。しかし、調査して死亡したのなら、いつどこで死因は、お墓は等、詳細の資料が提示されても良いのではないでしょうか。死亡を確認したのなら、資料はあるはずです。そりで納得した首相以下もどういう感覚でしょうか?あれだけの時間、会談しといてなんだったのでしょう。通訳に大半の時間要したのでしょうか。
 私、というか大多数の日本人には、信憑性があるとは思えません。日本に出国されると困るので忙殺されたか、有用な人物なので本人に知らせず、あるいは歪曲して伝えて、そのまま留まるように言われたか…一筋縄で考えるのは、浅はかと考えるのが普通の感覚ではないでしょうか。
 疑問だらけですが、どうしても猜疑心が生まれてしまいます。
 憶測で公共の場で発言してしまいましたが、率直な意見です。

うらやましい死に方

今、五木寛之氏が編集した「うらやましい死に方」という本を通勤時に読んでいます。翻って毎朝の新聞や帰宅後のTVニュースでは、毎日殺人が無差別もしくは肉親に対して起こっています。子供の頃は、ニュースの中で毎日と言って良い程、交通事故の報道がありましたが、今は取って代わってというか話題性の面から、殺人報道の連続です。
 こんな社会では、いつ自分が殺されるか解らない状態です。心のどこかで自分は大丈夫という、どこか報道は画面の中の出来事と思いがちですが、死者の数からいうと内戦状態と言っても過言ではありません。
 大抵の人は、病院ではなく、わが家で死にたいと考えています。しかし、今のままでは、どでも良い、布団の上で死ねればという世の中になってしまのではないでしょうか…。
 

シンメトリー

 私にとっての伝道師である竹内久美子氏の「シンメトリーな男」を読みました。「そんなバカな!」との衝撃的な出会い以来信者となり、いままで数冊読んできましたが、なかでも今回のものは動物行動学の新展開があり面白く、驚きの事実が解りました。
 内容の詳細は述べられませんが、子供の頃「なんで歌謡曲は恋の歌ばかりなのか?」といつも感じていたことの答えも、この本が教えてくれました。一言で言うと、歌は小鳥の求愛のさえずり、すず虫の音色と同じで、自分がいかにシンメトリーで優秀なパーツ(肉体)を持っているかの異性への主張であったのです。これてでロックやポップス、はては演歌まで、色恋沙汰が歌のテーマの動かしがたい主流であるかが解き明かされました。
 竹内氏の著書では毎回、知的だと思って他の生物と一線を画してしまいがちな人類も、利己的遺伝子に端を発する動物の行動の根源によって、すべて制御されているに過ぎないということを思い知らされます。
 それは今までの哲学や倫理学から精神き解き放たれますが、別の意味で呪縛を受けてしまうことになりました。

悔いのない人生とは…

 死ぬ時に悔いのない人生だったと言えるように生きたいと、よく言われますし、自分でもそう思います。しかし、実際は今まで悔いだらけ、後悔だらけの日々を送っているのが現実です。後悔がない人生なんてないのではとも、感じています。
 人生を登山に喩えると、沢山の分岐点で選択し、今まで登ってきたルートを振り返って、ああ自分の選択は正しかったとか、あのルートの方が楽で近道だったとか見えれば良いのですが、実際は振り返ってもうっそうとした森や霧で視界が遮られ、選択が正しかったか否かは解りません。また人生は登山と違って引き返えして確かめることも出来ません。
 悔いても悔いても立ち止まらずに前に進むしかないのが、人生ではないでしょうか。
 そして、よく喩えられるマラソンとは違い、どこがゴールか解らない、いつゴールが訪れるか解らないところが、また実に面白いとも言えます。ゴールが見えていてはもうだめだと諦めがち、あるいは諦めざるを得ない時もありますが、10km走かハーフマラソンかフルかウルトラか、走っていても解らないのが人生です。
 マラソンとのもう一つの違いは、生涯一レースで次のレースに掛けることは出来ないことです。
 重い話になりましたが、悟れず、悔いつつ、しかし生きるっきゃないということ、そして五木寛之氏もおっしゃっているように、何がなくても生きていることそのことがすばらしいことだと思いたい…

天才アーティスト

 今日というか昨晩は、カミさんのお供でB'zのコンサートに横浜まで行って来ました。Wカップの決勝戦の会場は広く、スクリーンの画像と音がズレて雷サン現現象でした。
 ところで、サザンの桑田さん、安全地帯の玉置さん、そしてB'zの稲葉さんは日本のポップアーティストの中で「歌う」という点では傑出した天才だと思っています。飛鳥さん、元米々クラブの石井さんも声質・声量・コントロールはいいのですが、次点の評価です。ただの個人的な感想です。
 女性アーティストは、どうでしょうか、すぐには出てきません。ただ「川の流れのように」の美空ひばりは、さすがに凄いと思っています。
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具備丼

Author:具備丼
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