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殺人多発について

 素人の推論ですが…
 昨今毎日のように起きる殺人事件は、余程の異常性がない限り、一昔前ならば10大ニュースになるようなものまで、一週間も経つとどれがどれだか解からない程です。若者に限らず、老いも若きも不特定の人間から家族まで命を危めます。
 この現象は、その世代の方には失礼ですが、団塊の世代とその子供たちでピークを作っているとのデータもあります。つまり競争相手が多い世代は生き抜く為に、知らずに攻撃的な気質を身につけるというのです。人の性格は千差万別で標準偏差の分布のように、この世代は…等と片付けるのは無謀です。ただこの理屈は利己的遺伝子からも説明は付きますし、だからと言って人を殺しても良いと言うつもりもありません。
 また大人でさえカルト的なもの、占い、心霊現象等に影響されてしまうのですから、子供のころから毎日暴力的な映像を見て育った若者が暴力的になるのも当然の成り行きです。特にゲームは現実よりもリアルな映像で、ゲームの中で自分が暴力を揮え、またたとえ暴力を揮われて自分のキャラクターが死んでゲームオーバーになっても痛くも痒くもありません。これでは殺人の実地訓練をしているのと同じです。教育や躾をちゃんとやれば現実と虚構との区別は付く、ゲーム=殺人はナンセンスだという意見は間違っていると思います。ゲームをやることは目や耳等5感を総動員した圧倒的な教育になっているのです。親や教師の説教とは比べ物になりません。
 更にゲームをやらない老人、中年までちょっとしたことで殺人に走ります。これは連日の殺人報道での慣れが原因の一つだと思います。人間の抑止力なんてこんなあやふやなものなんです。時代劇の世界とは違い、江戸時代には殺人や泥棒さえ少なかったと言われています。
 一度、慣れ経験してしまうと、理屈では解かっていても後戻りは出来ない。人間の性で種の崩壊へと進んでいるように思えます。
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昨日の続き

 続編です。
 織田信長は超有名な、桶狭間の戦いで天下統一への第一歩を歩み始めました。この戦は言わずと知れた奇襲作戦、一発逆転の大博打でした。信長の凄い点は、この掛けに勝ったことではなく、こんなことは一生に一度あるかないかのことだということを解かっていて、それ以降の戦は絶対に相手より多勢の準備の下で行ったということだと、司馬遼太郎どこかで記述していました。
 次元は違いますが、大穴や宝くじを当てて人生が狂う凡人との違いを痛感するエピソードです。

ダービー予想?と大将の条件

最近少し話が重い方に偏った感があるので…
私の古くからの趣味に競馬があります。
パチンコは777以降の近代化?でおっかなくなり寄り付きません。

昔に比べて場外も奇麗になりました。以前は何となくギャンブラーというイメージで背中が丸くなったような気がしたものですが…
私の買い方は、データ重視でもゴロ合わせでも調教でも厩舎情報でもなく、イマイチ一貫性がありません。まあ、中穴狙いの一番人気嫌いといったところです。しかし当りません。今年の最大のヒットは、NHK杯を買ったつもりで外れたと思った馬券が、間違って次のレースを買っていて当ったという、ナンバーズみたいなものです。
今日読んだカール・セーガンの本の中の引用で、優秀な大将とはの問いに、将校達が5回くらい連続勝利する者で大将中で約5%いるとの答えた。勝ち負けは運と考えて1/2の確立とすると、その5乗だと確か3%くらいになる。従って優秀な将軍と言っても運だけと変わりないという逸話が紹介されていました。
何だか私の場合も、考えるより当てずっぽうの方が当るのではないかと思えて来ました。
…と言いつつ、やはり予想が面白く、やってしまいます。
ダービーはまだマイ本命を決めていませんが、週末は悩むことでしょう。

ハンセン氏病判決

 今朝の朝刊までの報道とは一転して、国の控訴断念。小泉さんは裏切らなかったと支持率がもっとアップするのではないでしょうか…。国民が見ているということは、力になるということでしょう。ただ熱狂すること狂信的になることは、道を誤らせる危険性がありますが、見守ることは裏切れないという基準を生みます。
 国民の支持でポッと出た独裁者は、往々にしてその国と回りの国を悲劇に導きますが、代々継承する国王は自分が民衆の支持で成立していることを分かっているので、それ程の無茶はしない…これも利己的遺伝子からの理論ですが、小泉さんが前者にならないよう冷静に支持したいものです。

Tさんへ

エッセイ形式にメール文は変ですが…

Tさん、感想・ご意見ありがとうございます。
メールが届かないので、このコーナーでお礼を申し上げます。
これからも貴重なご見解を宜しくお願いします。

取り立てて読まれることも大してないだろうと、あくまで自分の考えを纏めるつもりで書き込んでいます。意外と思考範囲の狭い自分に溜息も出ますが…
世の中、いろんな意見があり、混沌とした中にも、相手の主張は尊重するというか、自分の意見は絶対ではないと思い、自分以外の者に押し付けない社会が理想的なのではないでしょうか。私自身、私の意見の信奉者がいたら恐くて逃げ出したくなります。自分の考えは曲げたくない、他人の意見は尊重するが、押し付けられると限りなく反発する…一種のモンロー主義的かも知れませんがこれが昔からの考えです。

高度成長回顧録

 高度成長期の日本を支えたビジネス。その内、トップに躍り出ると、欧米的なマナーではないと言われて、コンプレックスを抱き、そうこうしている内にバブルが弾けてしまいました。高度成長期はそんなに凄いシステムだったんだうかと疑問もあります。日本人の緻密さや器用さ、順応力があったにせよ、単に低賃金でコストが低かっただけとも言えるのではないでしょうか…

外交機密費

忘れ去られるのかと思っていましたが、田中外相のお陰で再び表舞台に引っ張り出された外交機密費。字面からはスパイ大作戦の世界か、陰謀諜報の世界を匂わせますが、実は自分達の遊興費や随行員のおみやげ、はたまた官房費に上納とは、何ともはや夢のない話です。事の善悪はともかく、私の子供の時分は政治家は駄目でも官僚機構は世界一と言われていたものですが、あれは騙されていたのだとつくづく思ってしまいます。

遺伝子からの殺人考?〜民族紛争

 前回は個人の殺人について書きましたが、冷戦の崩壊後、各地で民族紛争が起きています。軍事では抑止力という考えがあり、現在では古い考えと言われていますが、私はあながち悪くはなく、有効な一つの方法だと思っています。
 貧困、特に食糧不足は遺伝子の存続にとっては、最大の危機です。衣食事足りていれば問題はないのですが、遺伝子が危うくなった時にはどう行動するか?答は明確です。自分や自分の遺伝子が少しでも含まれるものを残そうとします。子や孫(の方が自分よりも乗り物が新しく長く乗っていられる)、次に自分、兄弟、親戚、民族の順。従って貧困の中では、他民族を排除して自分の民族の食料や富を確保しようとするの自明の理であり、悪ではありません。善悪や人道主義で他国が口を出しても解決はしないでしょう。
 宇宙人の襲来で、人類愛が生まれ団結するというSFもその意味からは当っています。

遺伝子からの殺人考

 私は、人は遺伝子の乗り物に過ぎないとの学説を半ば信仰していますが、こうも殺人が続く現象はなんなのでしょうか?動機と事件の背景と良く言われますが、最近の事件は一見そういうものが解かりません。逮捕の後、いろいろとストーリーが出てきますが、遺伝子の立場から考えてみたらどうなるのでしょう?
 道徳や家庭生活から戦争までのルールは、相手を思いやる気持ちを根底に出発しているのではなく、その方が自分の遺伝子を残すのに都合が良いから、思いやるこをルールにしてお互いに思い込んでいるだけというのが、利己的遺伝子の学説です。
 社会が裕福になると、個人個人に自分の力がつく(=遺伝子を守る、残す力がつく)と、お互いに折り合いをつけて遺伝子を守るというルールが薄れ、勝手に行動を始める。それが過度に進むと遺伝子防衛のセキュリティーまで越えて、暴走してしまう。従って殺人の動機なんてなくても全然おかしくないのではないでしょうか?
 但し、だから殺人は仕方がないという意見ではありません。生善説やら古い観念で考えてもしょうがないということです。生善説や道徳観は単なるゲームのルールだとの立場に立つと、少しは見えてくるのではないでしょうか?

小泉氏?

熱し易く冷め易いのが日本人の特性です。
小泉さんは、そういう国民の支持を背景に戦っています。
そこに一抹の不安があります。
単なる熱血漢ではなく、クレバーな方ですから、とっくに折り込み済みと思います。彼は、単なる権力志向だけで活動している政治屋とは違う、信念を持った人だと思います。私もすべての政策を支持してはいませんが、多分日本の浮沈を掛ける切り札であることは確かです。だから、言ってることの50%が出来たら合格点をつけてあげたいと思いますし、国民も支持してあげて欲しいと思います。

GW

連休後半の初日は雨で肌寒く、鍋好きの私にとっては格好の日和です。
鍋奉行が私で、鍋将軍がカミさんと言ったところでしょうか…
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