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臓器移植法

 今回の改正は世界標準かもしれませんが、脳死=人の死としたのは、人の死とはという根源的な追求の結果ではなく、移植出来るうちに移植したいという立場での定義としか思えてなりません。
 人類の進歩は言わばやりたい側の理論の下で形成されて来ました。しかし今後判断する成人のドナーが当たり前のようになっていない現状で、15歳未満に法的に可能にしても、移植率は大きくは変わらないと思えます。
 そのことで、同意しないのは非国民のような世論誘導が起きかねないと危惧します。
 15歳というもおかしい気がします。誰でも自分を思えば、小学生の時だってちゃんと考えていたと思うのではないでしょうか。
 また、本人の意思がない場合は家族の判断といけれど、では残された家族の多数決でも求めるつもりなのでしょうか?それとも血縁が近い順に優先順位があるのでょうか?
 突然判断を迫られる家族にとっては、大多数が過酷な選択でしょう。本人の意思表示と同時に家族もそれを尊重するしないを決めておく必要があるように思えます。
少なくてもドナーとなるかならないかを自由に選択出来る権利を守るような法律にして貰いたいと希望します。
 遺伝子技術の進歩で、他人からの臓器移植は多分、近い将来(と言っても私の生きているうちではないかも知れませんが)はなくなり、前近代的な史実となるのでしょうが。
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世襲議員

 議員の世襲が話題になっています。歴史ものが好きな私には、何やら江戸時代に逆戻りしたような感があります。永く続いた世襲議員は銘家と言われ、すぐに重職につけ、新参者は余程の才がなければ頭角を現せないというより、政党から立候補すら出来ない状況が進行しています。たとえ小選挙区の藩主になっても、実権を握っているのは幕府、すなわち中央の官僚機構です。日本の保守党、保守政治とはそういう体制を維持することだとすると納得は出来ます。
 江戸の世でも時には名君も出ましたが、確率的にはどうでしょうか。鎌倉、室町、戦国時代と変遷する中で、前時代の銘家は生き残れませんでした。今の時代は少なくとも太平とは言い難い中、子々孫々へと受け継がれる銘家に託すのが得策かどうか考える必要があるかと思います。世襲の拡大は日本の衰退を示す現象とも言えるような気がします。

年初

 年が明けると新たな気持ちになれます。リセットしてゲームスタートな感じです。夢を語れます。
 今年も座右の銘「人生諦めが肝心」を胸に「仕様がない」「まあいいか」で取り合えず行こうかと思っている次第です。

大晦日

 今年一年取り合えず無事過ごせました。今年は新しい家族として、きなこちゃんをお迎えしました。結構成長してから来ましたが、日に日に賢く成長しています。それに比べて自分自身は進歩なく、ということはむしろ後退局面に入っているのかもしれません。トホホ…。

益川さん

 ノーベル賞を日本人四名が受賞したのは、日本の最後の一花だったかとも思いましたが、素直に気持ちよいものでした。
 益川さんは特にその口調で人気者になりましたが、話の内容は科学者らしい合理性に裏打ちされたもので、それが清く感じれました。私の愛敬する「花神」の中の村田蔵六の「夏とは暑いものです」という挨拶に相通じるところがあります。
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具備丼

Author:具備丼
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